約 2,353,588 件
https://w.atwiki.jp/rs2c/pages/138.html
このwikiの立ち位置をぶっ壊すコーナーその1 はじめに このwikiは「ある程度作れる人がワンランク上のレベルを目指すヒントを書く」 …という目的をかっこつけて立ててスタートしたわけですが、すっかり放置もしてしまったので。 最近いろんな情報を書いたり、レクチャーしたりというのが流行ってきましたので流行に乗って。 こちらではRSPIをこれから作ってみたい、初心者向けな内容を少し書きます。 ただし、AtoZ全てを書くつもりはありません。というか書けません。 あくまでもメタセコのことはメタセコのQ Aや初心者向けのサイトを参照してね、というのが私のスタンスです。 RSPIっていうのはモデリングという3DCG、テクスチャというイメージ描画、構文というプログラミングという複数の要素を抱えています。 それを全てとなってしまったら、教える側も教えられる側も先に餓死しちゃいます。 そこで私がこちらに書く「初心者向け」とは、「RSPIを作るうえで必須になる情報とヒントを書く」というモノでございます。 ごめんなさいね、基本放任主義でございまして。 話がだいぶ逸れちゃいました。今回その第一弾で、「メタセコとRSの寸法について」を書こうと思います。 RSとメタセコの寸法の違い? 端的に申し上げますと、「メタセコでの1.0=RSでの1m」です。簡単でしょう? でもそんな簡単な話でもないのが、ここからです。 多分ですが、誰もメタセコの1.0を1mとして作ってる人はいないと思います。 そんな簡単な計算なのに何故かと言いますと、そんなちっちゃいサイズで作ったらすごーく大変だからです。 例えとして適切ではないかもしれませんが、お米に何か文字が書いてある神技がありますけど、それをやるみたいなものです。 そこでメタセコには便利な機能があります。「出力時の倍率設定」です。 RSはDirectXで動きますから、モデリング完成時にはxファイルという形式で保存します。 このときに、こんな画面があります。左上のサイズという項目が、その倍率指定の項目です。 ここで最後に適切なサイズで出力すれば、別にどんなサイズで作っても問題ないという事です。 つまり、 メタセコとRSでの寸法が意外と一致してる →でもその通りに作業すると大変 →倍率を指定してやりやすい作業環境を整える という手順を踏むことになります。 メタセコでのサイズの例 とういう訳で、ここではメタセコ上の寸法と出力サイズの例を書きます。 メタセコでのサイズは大きすぎても見切れてしまいますし小さすぎても作業が大変ですので、適正なサイズを選ぶことも上達の近道かもしれません メタセコ 1.0=実寸 0.01m(1cm) 出力0.01倍 多分今一番ポピュラーなのがこれかもしれません。かつて発売されていたRS本での紹介がこのサイズだったはずなので、それを使ってる人が多いのかと思います。 出力時のデフォルトがこの0.01倍という数値でもありますので、出力するときも楽ですね。 メタセコ上でのサイズはそれなりに大きくなりますので、大きな建物などでは見切れてしまうかもしれません。 実際私もこれは使ってないのでその辺あまりわからないです。。 メタセコ 1.0=実寸 0.02m 出力0.02倍 私が長く使ってるもので、昔はこれが多かった気がします。上の換算で書くと非常にわかり辛いですが、逆に1mをメタセコ上で50として作っています。 ほどほどに扱いやすいサイズ感ということで愛用してますが… 上記のサイズの1/2ですので、もう少し大きなサイズにも対応できると思いますが、それでもサイズによっては見切れてしまうかもしれません。 鉄道車両サイズであれば、新幹線の25m級なんかでも見切れることはほぼないです。 以上2点だけになってしまいましたが、例えばビルなどの非常に大きなサイズのものであるならば、 メタセコ 1.0=実寸 0.2m(0.2倍)→1m=メタセコ上の5 とか、少しずつ工夫してみてもいいかもしれません。 ただし寸法もシンプルにしないと打ち込みや計算が大変ですから、その辺も踏まえて決定した方が幸せになるかもしれませんね。
https://w.atwiki.jp/antagata_petit/pages/29.html
初出:キュイ板・ぷちんがた 2005/12/26(月) 14 39 56 [ .e7vZiTM ] 問題 (↓文字起こし) ぷちんがた ~あんたがた番外編~ < 第4問 問題 > 自然の中にあるキリストの冠を収めた城 愛知は凍っていたがここのは偽なので凍ってはいない 花の谷に咲く花は、メタセコイアで待っている 現地捜索のヒント 門のすぐ横の光もの ヒント なし 解答 キリストの冠→茨 茨の城→茨城 凍ってはいない、メタセコイア→マンモス →茨城県立自然博物館 松花江マンモス(世界最大のマンモス骨格化石(レプリカ)有り 現地ヒント→? ガムテ貼られた模様、現在は不明
https://w.atwiki.jp/sherpa2010/pages/19.html
◆カテゴリ 3Dモデリングについて このカテゴリの技術情報
https://w.atwiki.jp/udk_tips/pages/55.html
概要 ASE Export for MetasequoiaはメタセコイヤでASE形式のファイルを出力するプラグインです。 ver0.1はスムージング以外を出力する事ができます。 スムージングは将来サポート予定でしたが、無理でした。 代わりにソースコードを公開させて頂きますので自由にお使いください。 http //www20.atwiki.jp/udk_tips?cmd=upload act=open pageid=55 file=ExportASE_code.zip 注意:ASE Export ver0.1は保存時に稀にエラーが出る事がありますのでASE形式で保存する前にmqoのバックアップを取っておくことをオススメします。 ダウンロードURL http //www20.atwiki.jp/udk_tips/pub/ASE_Export_for_Metasequoia_Ver0.1.zip インストール方法 メタセコイヤのインストールフォルダにあるPlugins\ExportフォルダにExportASE.dllを入れてください。 例 C \Program Files\metaseq\Plugins\Export 使用方法 [名前を付けて保存]から[ファイルの種類]でASE形式を選択して保存してください。 コリジョンメッシュの保存方法 コリジョンメッシュを同時に出力する時はレイヤー名をMCDCXやMCDCX_mainbodyの様に名付けてください。 既知のバグなど ver0.1はスムージングが正常に出力されません。 点ポリゴンやラインポリゴンや曲線にはおそらく対応出来ていません。 自分の環境ではたまにモジュール Metaseq.exe ~というエラーが出ます。 □ポリゴンが正常に出力されない場合は△ポリゴンにしてから出力してみてください。 その他、エクスポート出来ないオブジェクトやインポート出来ないオブジェクトがありましたらご報告頂ければ幸いです。 スムージングにはそのうち対応予定です。 リリースノート ASE Export ver0.1公開 2010/02/24 ものすごい時間がかかるのは使用?600kb出力するのに20分くらいかかた -- 名無しさん (2010-03-04 23 04 27) あと期待率のエラーもでてくる。 -- 名無しさん (2010-03-05 23 18 41) ご報告ありがとうございます。出力に時間が掛かる件については次のバージョンアップでコードを最適化して修正したいと思います。ただ、600kbぐらいですとおそらく△1500ポリー程のモデルだと思いますが、それで20分は時間がかかりすぎなのでおそらくオブジェクトかどこかに不具合があるのかもかもしれません。 エラーについては現在修正方法を調査中です。これをどうにかしないとプラグインが使い物にならないのでどうにかしたいと思っています。 -- 作者です (2010-03-06 00 51 56) ↑のエラーはメタセコ出力時のモジュールエラーの事です。UDKにインポートした際の期待率のエラーについてはUDKフォーラムでおそらく無害であるという報告があったのでおそらく無害だと思います。 -- 作者です (2010-03-06 01 02 36) ありがとうございます。失礼。6000kbです。 -- 名無しさん (2010-03-06 11 38 36) それと、面が重複しているのか、網目のような模様が出てきてしまいます。 -- 名無しさん (2010-03-06 11 40 01) メタセコイアで基本図形から正方形を作っただけのものでもそうなりました。 -- 名無しさん (2010-03-06 11 40 56) こちらのツールのほうに問題があるのでしょうか・・・ -- 名無しさん (2010-03-06 11 41 23) 状況がよく分からないので、スクリーンショットか.aseをアップロードして頂ければなにか分かるかもしれません -- 作者 (2010-03-07 01 16 20) http //3006501637406439857-a-1802744773732722657-s-sites.googlegroups.com/site/littlemeto/publications-and-reports/ase.jpg -- 名無しさん (2010-03-07 12 31 54) すいません。もともとudkにはいってるtex prop cubeっていのでも同じことが起こりました -- 名無しさん (2010-03-07 20 05 48) 私以外にも同じ症状があったひとがいたので、もし解決方法とかわかったら教えていただけますか? -- 名無しさん (2010-03-07 20 06 44) 画像を見た感じではバグではないと思います。おそらくスタティックメッシュエディタで見ればそう見えるだけです。試しにオブジェクトをマップに設置してライティングをビルドしてみてください、おそらく網目模様は現れないと思います。 -- 作者 (2010-03-07 22 32 27) バージョンアップはいつごろ出来そうですか? -- 名無しさん (2012-01-22 20 40 09) 申し訳ありませんが、残念ながら私の力量ではメタセコイアでスムージンググループを表現するという事が出来ませんでしたのでバージョンアップは無理そうです。 -- 作者 (2012-02-17 17 55 56) 名前 コメント ~
https://w.atwiki.jp/rs2lock/pages/90.html
初めて保存 ①「名前を付けて保存」 ②データ名を設定。保存先はメタセコディレクトリに最初から入っている「Data」(データ)フォルダに保存するのがお勧め。 ファイル形式はMQOでOK。 ③保存 作りかけのデータを保存 ①「ファイル」→「上書き保存」 これでOK。 次のページへ 前のページへ 総合図書館に戻る
https://w.atwiki.jp/2champ/pages/5.html
VOX Valvetronix 名称 出力 価格目安 MINI5 IV 5W \10000- VT20+ 30W可変 \14000- VT40+ 60W可変 \20000- 言わずと知れたVOXのValvetronixモデリングシリーズ 基本的に同社のマルチエフェクタータイプと同等であり、低価格でそこそこ使える音なので評判◎ しかし音に癖がある。これは好みの問題で、合わない人は合わない。 出音は動画で確認してください http //www.youtube.com/watch?v=KSCS0nWjSMQ MINIシリーズ MIC入力やリズムマシン搭載で電池駆動可能。 リズムマシンがあるから基礎練習に向いてるかもしれない 仕様からしてモバイル用であるものの、有名所のアンプモデリング8種と空間系を何個か搭載している。 超小型でスペースを取らず、気軽に扱える上に必要十分なモデリングを備えているので自宅での使用者も少なくない ただ、あくまでモバイル前提なので、それ以上の事は望めないので注意が必要 VTシリーズ バージョンアップを重ねる度に音質の向上を見られる優等生。 モデリングやエフェクトは増えに増えて今やアンプ33種にエフェクト20以上! これだけあれば自分に合う物が何個かある・・・かもしれない。 また、プリセットを保存できる上にフットスイッチでエディットデータを呼び出しできる。 アッテネーターの効きも良く、かなりの小さな音でのコントロールも可能 記載していませんが、VT80や120ともなれば自宅とスタジオ程度ならば十分共用できます と、ベタ褒めですが、難点もある 当然ですがアッテネーターは音質の変化を伴います 人によっては出力を抑えたプリセットなどを用意しておく一手間が必要でしょう そして、アップデートに伴い、センドリターンが無くなった。 手持ちの空間系、コンプや変態エフェクトをセンドリターンでかけたい人は工夫を強いられる VOXはバージョンアップする度に何かを失っていく傾向にあるので、新機種の際には十分注意しよう LINE 6 Spider Series 名称 出力 価格目安 MicroSpider 6W \14000- SpiderIV 15W \12000- SpiderIV 30 30W \24000- アンプシミュレートの大御所Line6のロープライスのモデリングアンプシリーズです PODシリーズからピックアップしたサウンドを気軽に楽しめ、キャラクターが絞られているので扱いやすい。 グレードがMicro→15→30とアップすることによってモデリング数やエフェクトの数が増える仕様。 出音は動画で確認してください http //www.youtube.com/watch?v=1UZO7sNppnM 直感的に扱いやすく、定番のMarshallやMesaっぽいサウンドを搭載している 低出力のシングルだけでなく、高出力なハムバッカーとも相性が非常に良いのでハズレが少ない また、セッティングをモデリングごとに保存できるので、フットスイッチがあれば操作性が格段に向上する 値段から考えられない良質なクリーン、耳障りの悪くない粒子感のあるクランチ、ザクザクのメタル。 気軽にドンシャリメタルやハイゲインサウンドを実現できるのは流石の一言。 これで完結できるならば驚異的なコストパフォーマンスだろう 難点はもちろんある コンパクトエフェクターとの相性がある事が最大の難点。 元々が洗練されてるので汚らしい音になりやすく、クリーンブースターくらいしか受け付けないくらいの頑固さがある。 一台で完結することを強いられる事が多いので、購入の際は練習環境を十分に考慮しよう。 また、Line6独特の"理解できる不自然さ"は健在で、なまじ似てるだけ不満が残る ぶっちゃけデジタル的で味気ない。でもPODと比較するにしたって恐ろしく安いから文句言うほどじゃない。 POD上位モデルではそれが多少緩和されているので気になる人はチェックしよう 最後に、搭載されている空間系・・・同社の空間系が良質な物が多いだけにゴ○みたいに感じる人も多いだろうが、 ここはひとつ、ポジティブにオマケだと割り切ろう。 Fender Musang series 名称 出力 価格目安 Mustang mini 7w \13000- Mustang V2 20w \13000- 出音はこちらで確認してください http //www.youtube.com/watch?v=Myzy7_5zkVg 試奏しかしたことがないのでアレですが戯言だと思ってください どのモデリングもコレがアレかな?ってイメージが合致するわけではなく Amplitube系に通ずる「アレっぽいなーなんか違うけど、でもいい音じゃん」みたいな質感がある ハイゲインはちょっと狙いすぎな部分があるものの、これはこれで良い 寧ろFenderのアンプでこんな音出すのって某サイバーツイン以来なんじゃ?と感動できる 57とかTwinもすごくよくできてる。なんともtweedくせぇ!まぁ同社製品だから当然だろう 低音の出方も比較的良好であるものの、歪みが強くなるに従って輪郭が曖昧になりがちだが、 設定によってはあまりデジタル臭さが無いので、必要十分でしょう また、PC繋いでプリセットも仕込めるので、自宅練習には非常に良いと思う しかもこの値段の割にはビブラートやディレイがなかなか良く出来ててびっくりした 上位機種ともなれば高出力ヘッドなど充実したラインナップなので、自宅で作りこむのにも◎ 難点があるとすれば ペダルのエフェクトが全体的に微妙 せっかくのツインモデリングなのにリバーブが残念。 一部モジュレーションのノイズがちょっとひどい。ひどいというかダメ ボリュームの追従性はいまひとつなので、VOL激しく弄る人には向かない 試してませんが、もしかするとコンパクト足すと相性でるかもしれません。 と、いうことで散々試奏して買いませんでした HOT ONE Nano Legacy Series British Invasion Purple Wind シリーズなんてドヤ顔で言いながら上記2種しかありません。 わかりやすい動画がこれしかないですが・・・↓ http //www.youtube.com/watch?v=FRkUyhTgwec この二つの最大のメリットは入出力豊富でしかも小さくて操作が超簡単ということでしょう 5w出力のヘッドアンプですので、別途スピーカーが必要になってしまいます 元々キャビネットを所持していて、小さい音またはヘッドフォンを使いたい人には非常に良い ですが、さすがにエミネンスの赤いアレとかだと当然のように音が大きいので注意は必要です ということでまず、PurpleWindからいきたいと思います。 Marshall 1959のモデリングということですが、まぁ1959に近い別の何かって感じです が、これが逆の意味で丁度良い仕上がりになっていまして、GAIN弄ると面白いくらいキャラが変わる Marshallっぽい音がするけどなんだかわからん。しかし中々面白い。 British Invasionも同様の質感で、VOXの代表たるAC30サウンドっぽい何かが出ます。 どちらが良いかというよりこれは好みですので、どちらでもいいと思います。 そして共通してピッキングでの音の追従性が非常に良い。とにかく音が背後霊のようについて来ます ですのでVOL弄るのも◎ シングルピックアップで高速オルタやタッピングの練習とか捗るかもしれません この2点に関してだけは同価格帯トランジスタの中で見ても最上位の部類だと思います。 また、エフェクト乗りもかなり良いほうですので、ペダル派に丁度良いかもしれない 難点はパワーですね 5wなのであと一歩のオイシイ所は出ませんし、ヘッドルームも限界がすぐ見えます。 用途が限定されますし、ポジション的にはあっても無くても良いアンプ 自宅向けサブアンプとして扱う形が一番しっくり来るかと思います 難点がさらにあって、あまりお店に置いてません。 気になる人はHOT ONEのオレンジ色や緑のディストーションを触ってみると良いかもしれません だいたいそんな感じのディストーションの延長線上にこのアンプがあるという認識で間違ってません ROLAND CUBE SERIES 国産老舗のローランドのアンプです 家庭用の定番で、大抵の楽器屋さんに置いてあります とりあえず全体的に無難でハズレは無いですが、一度は試奏してみるのが良いと思います COSM系のデジタルモデリングも搭載してますので、多彩な音色を選べます 普通のソリッドとしても使え、扱いには困らないと思います 自宅練習向けとしてはMicroCUBE RXがリズムマシン搭載(FS対応)で◎ また、新機能のi-CUBE LINKでiphoneなどと連携を取ってモデリングの幅を拡張できます IK MultimediaのiRigと同様のコンセプトだと思っていいでしょう 出音や性能は以下リンク↓ CUBE http //www.youtube.com/watch?v=XMP0uDfLzg8 MicroCUBE RX http //www.youtube.com/watch?v=oy6N8K86naA LITE,GX i-CUBE LINK http //www.youtube.com/watch?v=JrfcpQS0bC4 http //www.youtube.com/watch?v=s2AZIyJaYeI 価格帯もモデルも多彩で、モバイル向け、汎用、出力の高い80wと選択肢も多いので、 自分の環境にに合ったものを選びやすい。 BLACKSTAR ID SERIES ID15/30/60 TVP アンシミュというか、TVP(True Valbe Power)はパワー管をシミュレートできる事と、 ボイシングでクリーンからハードなサウンドを選択できるだけ、というのが正しいのかもしれません 動画見てもらったほうが早いので下の動画を参考にしてください 同フレーズで全パターン試してる動画がこれしかなかった http //www.youtube.com/watch?v=EHjLve3Adak 実際、ブリティッシュとモダンなキャラを可変可能・ブレンド可能といっても、 BlackstarはBlackstarの音としか言い様もないですし、マーシャルでもメサでもありません 元マーシャルのエンジニアが関わってるからマーシャルっぽいといえばそうなのかもしれませんが、 詰まるところ、Blackstarの音が好きかどうかになります。 http //www.youtube.com/watch?v=z32TseNVcls 上記動画を見てもらうとわかりますが、同社のHTシリーズと同様のキャラで非常にBlackstarらしいです 価格も手頃でHTシリーズなら試奏できるお店もそこそこありますので、試奏してBlackstarがどういうキャラなのか確認するのが一番だと思います また、ID COREという新モデルも発表されました http //www.youtube.com/watch?v=DEm5vYoakmA こちらはTVPツマミがありませんが、USBからTVP含めた細かいセッティングの追い込みが可能となります。 また、ステレオサウンドを主力として取り入れてますし、動画を見る限り、かなり上質なステレオかもしれません。 が、今のところまだ何ともいえません ,Yamaha, THR5 ,combo, 5W,\20000-, ,Yamaha, THR10 ,combo,10W, \28000-, ,TECH21, Trademark30, combo,30W, \33000-,
https://w.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/347.html
Metasequoia 名称 ジャンル 有料/無料 製作者 Ver URL Metasequoia(メタセコイア) 3Dポリゴンモデラー フリー/シェア5400 or 19980円 テトラフェイス社 MetasequoiaLE R3.0(2012/09/26)Metasequoia Metasequoia Ver4.6.9(2018/12/11) metaseq.net 特徴 Ver.3ではプラグイン「keynote」を使用することで、ウェイト設定やモーフ作成ができた。 それをプラグイン「ExportPMD」でMMD用のモデルデータ(pmd、pmx)を書き出しできた。 MMD用のモデルデータの作成に用いるユーザーが多く、関連する情報が豊富であった。 Ver.4ではボーン、PMDに直接対応している。 プラグイン、補助ツール モデル モデリングツール/ファイル変換 PMDエディタ用プラグイン モーション モーションツール/ファイル変換 使い方 外部リンク サイト名 作者(サイトオーナー) 記事内容(サイトより一部引用) Witch☆Craft ISAO氏 メタセコ&ミコトTIPSメタセコTIPS MMD TIPS(wiki追加:2009/03/16)Keynoteを使用してMMD化(keynote用のmmd仕様のボーンとアンカーのデータ配布あり) MMD化の最終設定 天体少女図鑑 わたべ ななみ氏 MMDMMD Tips 系球体関節のくみこみかた (2010-11-27) 球体関節 (2010-11-25) MMD身長 (2010-11-02) MMD Tips ? ( 2009-01-19)ExportPMDが存在しなかった頃のメタセコ→PMDの方法 Death-Dimension 鎌氏 自作モデルでMMDPMDエディタで瞳小モーフを追加するよ [2012/01/07] PMDEditor エラーめも [2009/07/23] MMDサンプルモデルの配布と解説 [2009/03/25] MMDユーザーモデル作成めも 表情編 [2008/12/30] MMDユーザーモデル作成めも 基本編・追記 [2008/12/10] MMDユーザーモデル作成めも 基本編 [2008/12/03] 初音ミク-TYPEアノマロ 3D-PV化計画 アノマロ氏 PMD化講座前編(2009/03/24) :ハイポリ→ローポリ化 後編(2009/03/24):関節のポリ割り、keynoteを使ったPMD化 MMD用データ置き場初音ミクのキーノート設定データと、頭のモーフィング設定済みデータ 4足歩行キャラクター用ボーン アンカー 2足歩行恐竜系キャラクター用ボーン アンカー チラ裏! MMD&PMD 我流モデリング mahiro氏 2010/9/21我流モデリング -ロボミクを作ろう編-MetasequoiaによるMMD用モデル作成について。 2010/9/28我流モデリング -keynote編-有償版Metasequoia+keynoteによる、MMD用モデルのウェイト付けについて。 2010/10/24我流モデリング -テクスチャ編- 3DCGソフトウェア> Blender、 CINEMA4D、 Metasequia、 xismo
https://w.atwiki.jp/sizukudrop/pages/25.html
慶弔サインペン系 プレイカラー系 Ball Sign系 静雅系 鉛筆系 ラッションペン系 CLEAN COLOR系 PURE COLOR系
https://w.atwiki.jp/modo501/pages/19.html
モデリングをする理由としてまずキャラクターアニメを作る為が70%は当初の目的かと思います。 ただmodoのモデリングを習得するならば有機物より非有機物を兎に角数点でも作る事をお勧めします。 特に簡単なものでは無くハイディティールな物が良いです。 簡単に見える物も意外と複雑ですし工業系製品は直線非直線やブリッジなど何気に複雑です。 寧ろ操作の速さや工程等を体得すればキャラクターモデリングにも生かせます。 キャラクターモデリングに関してはセンスや造形と人体ならではの工程の方が中心ですので 造形の妨げになる基本的部分は熟練しているべきかと思います。 無意味な物でもモデリングすればする程手順は熟れて来ると思いますので絶対作りたくなくても工業系製品は作ってみるべきです。 いや寧ろ作れ。
https://w.atwiki.jp/railsimnewwiki/pages/307.html
それでは、モデリングを始めていきましょう。 妻板車両なら誰でも作れると思いますので、車体の製作は省きます。ご了承ください。 まず最初に、傾斜が始まる部分を適当に探し出して、ナイフで切ります。 そして、先ほどの写真にしたがって、5~6回ほど切り付けましょう。 切り終えたら、上部車体の一部分のみを選択し、Y方向に縮小を繰り返して、先端に行くにつれて細くなるように、絞っていきます。 絞った結果が、下の画像です。 今度は、下部の方をいじっていきます。500系の画像を参考にして・・・ どうやら、先端が少し短いようです。ちょっとだけ伸ばしましょう。 次>流線型モデリング-2